心配性な。わたし。
いやはや。久しぶりのブログを書いてみる。
どうやら私は俗にいうバッキーと言われる部類に属するらしく、必要以上に相棒を縛ってしまう。
束縛することの先に明るい未来が見えないことくらい当然のごとく私は知っている。
これはもちろんの事だ。
そんな私は昨夜、訳の分からん恐怖に怯えと解決策を見つけるべく夜な夜な瞑想をしたのだった。
これは正直しんどかった。
でも今日の夜は気付いたこともあった。
相棒のふと私に見せる笑顔を見て気付いたのだ。
何も怖がることは無い。相棒の名前とーり自分に向けられるまっすぐな愛を感じた。
いつも感じるその感情がなんだか今夜は特別であった。
相棒は私を傷付けないためにいろんな事をしてくれてるのに、見えてたはずなのに見えてなかったのだ。心が痛んだ。
そして。私は束縛をやめる。
なぜなら相棒を心から愛しているから。
嫉妬はするかもしれないが、これからも相棒と人生を歩んでいきたい。